ITシステムとのかかわり方

現代の世の中で「情報」は様々な場所で散乱しています。大事な個人データも、会社の機密データ、カード決済の情報もしっかり会社で管理されているものの、どこからデータが漏れたのだろうと考えることがいままでにいくつもありました。IT社会としてここまで発達してきたにも関わらず、データの漏洩問題はいまだに解決していません。

私の場合は、私なりの個人情報の管理のやり方をとっているので、どこで漏れたか分かるようにしています。ある日突然ポストに入っている知らないメーカーからの、「商品売り込みはがき」や「お金貸します」という怪しいいかにも闇金業者のようなところからのはがき。

皆さんにもありませんか、どこから自分の住所や名前が分かったんだろうと思うこと。私達は知らない間に、個人情報として売り買いをされているのです。

そういう情報を適切に保存し管理している仕組みを「情報システム」と読んでいます。社会のいろんなところに存在し表にでることはあまりありませんが、先ほどのような情報漏えいがあった場合などに、徹底して調べられることでどういう「情報システム」を組んでいるのかで分かるようになっています。

ここでシステムについて調べている内に面白い興味深い話しがありました。私は絵画が好きです。特にルーヴル美術館に行ってみたいとずっと思っています。美術館自体にも魅力があり、展示されている超一流の絵画や彫刻は一日観ていても飽きないと言われています。

そのルーヴル美術館に「美術鑑賞システム」が導入される話しがありました。かって東芝がLED照明を無償提供し、高い性能と美しい照明美を世界にアピールしたように、さる大手印刷会社もこのシステムを導入することで、IT情報技術や映像技術を合わせもった鑑賞システムを用い、独自のコンテンツを共同開発することが決まりました。

大手印刷会社のビルでは既にこのシステムを用いた展覧会も開いています。セーヴル磁器やエジプト美術に関するディスプレーも導入されています。年間一千万人も訪れる美術館のコミュケーション能力と知見は、情報コミュニケーション産業を基軸とする自社にとっては学ぶべき部分は大きいとしています。

ITがこういう使い方をされる例を始めて知り、一度訪れてみたい美術館として、私の興味や期待もふくらんでいます。

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