IT業界の今年の「トレンド」

IT業界における流れ、トレンドが今の日本経済の流れ・トレンドと言ってもいいほどで、どう今年が動いたかがそろそろ連結決算が出そろった時点で分かってきています。今年がどう動いたかで来年を占うこともできますが、来年早々には消費税増税を控えどうなるか今一つ分からないこともあります。

国内でもITのトップメーカーが次々と業績を上げられないことから、徐々に撤退気味になっている中、大手ITメーカーの動向が気になります。PCでも国内トップとされている家電メーカーがスマホから撤退をベースとした携帯電話事業のリストラで4月から9月期の決算で142億円の特別損失を計上。赤字路線に終止符を打つべく政策を取りました。

黒字のインターネット事業におけるプロバイダーの売却を検討。世界市場でも伸び盛りの「スマホ」「ネット」で、大きな決断をしたのは成長エンジンと位置づけている「社会ソリューション」に経営投資を集中させるためでもありました。

課題である成長領域の模索での感触はつかめたと会社関係者は発表しています。さらなる日本のIT業界の再編成があるのかないのか、ひょっとしたら来年の消費税増税でまた変わってくるかもしれません。我々消費者としては目の離せないところといえます。

また今年のトレンド大賞の発表があり、来年を占う意味でも注目に値します。

さる大手経済雑誌読者が選ぶ今年のトレンド大賞は、「LINE」が当然のように選出されました。LINEといえば雨上がりのたけのこおごとくニョキニョキと頭角を現してきたソーシャルメディアです。勢いが止まらずトレンド大賞まで獲得するなど、成長ぶりに脱帽です。

LINEの現状を調査した時の2カ月前で、ユーザー数が6000万人と発表されました。今は当然のことながらもっと数字を稼いていることでしょう。

「AV&IT」「ライフスタイル」や「レジャー・エンタテイメント」の部門で合計12アイテムが選ばれました。ちなみに昨年のトレンド大賞は、Android でした。

「AV&IT」部門ではLINE、次にiPhone5などAppleのスマートフォンであり、3日で500万台を売り上げてしまうほどの今や「モンスター機器」となっています。さらにPCでは、インテルのUltrabookがノートパソコンの流れをつくり、最も薄くハンディーでバッテリーがパワフルであり、抜群の操作性を持ち合わせ人気となっています。

そして最後が「Windows 8」、Microsoft社からでた最新のOS、従来のUIを一新しModern UI designを取り入れました。

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